用語解説
ミニロト波予想で使用する指標・設定値の意味と計算式をまとめています。
成績指標
1枚あたりの平均一致数から、ランダム購入したときの理論値(約0.806)を引いた差分。プラスなら理論より多く本数字に命中しており、戦略に統計的な優位性があることを示します。
理論値はランダムに5個選んで5個と照合したとき、確率的に期待できる一致数です。
1枚あたりの期待回収額(円)。1等・2等は的中確率が極めて低いため除外し、現実的に狙える3等・4等のみを対象に計算します。
【なぜ26.5円が基準なのか】 ミニロトでランダムに1枚購入したとき、3等・4等から期待できる金額を確率で計算すると: 4等(3個一致)の的中確率 ≒ 1.91% → 期待値 ≈ 19.1円 3等(4個一致)の的中確率 ≒ 0.077% → 期待値 ≈ 7.6円 合計 ≈ 26.7円 ≒ 26.5円 つまり26.5円は「ランダム購入と同水準」の基準線です。これを上回る戦略だけがトレンドランキングに掲載されます。
購入コストに対する3等・4等賞金の回収率。100% = 収支トントン、100%超 = プラス収支です。1等・2等を除外しているため、継続購入での損益の目安として使えます。
全チケット枚数のうち何枚が4等以上に入賞したかの割合(枚ベース)。
稼働ラウンド数のうち、少なくとも1枚入賞したラウンドの割合(ラウンドベース)。「何回に1回は当たった回があるか」を示します。
トレンド評価
直近10回の△一致と直近100回の△一致の差。プラスなら短期が長期を上回っており「今まさに調子が上がっている」状態を示します。マイナスなら勢いが落ちてきているサインです。
長期実績(△一致)にモメンタム(短期の勢い)を加味した総合スコア。トレンドランキングの並び順に使われます。長期実績を逆転させすぎないよう、モメンタムの影響は半分に抑えられています。
戦略の現在の調子を示すフラグ。「絶好調(active)」は通常稼働中。「波の終わり?(warning)」は統計的に有意な下振れが起きているサインです。
過去の入賞頻度をもとに「これだけ連続してハズレが続く確率は5%未満」と判定されると warning になります。
数字の状態
「現在何回連続で出ていないか」を「その数字の平均出現間隔」で割った値。1.0 = 平均どおりの間隔で出ていない状態。1.0を超えると平均より長く休んでいます。
2.0を超えると平均の2倍以上出ていない「長期休眠中」の状態です。除外プリセット(特殊・B)はこの値を基準に数字を選別します。
バックテスト設定
買い目を生成するときの数字の選ばれやすさの分散度合い。スコア上位に集中させるか、広くばらけさせるかを温度パラメータで制御します。
LV0: ランダム性なし。スコア上位を決定論的に選出。 LV1: スコア上位に強く集中。1〜2枚目のピックはほぼ同じ数字になる。 LV2: 上位優先でやや分散。 LV3: 評価差を均してばらつく。 LV4: ほぼランダムに近い均等分散。
sleepRatio の降順で5〜15位の数字を除外します。「そこそこ出ていない」中途半端な数字をスキップし、出始めそうな数字や休眠が明けそうな数字に絞ります。
sleepRatio < 0.5 の数字(直近でよく出ている数字)を除外します。出すぎている数字を避けて、次回出にくい数字を外す発想です。
直近50回の出現頻度トップ8の数字を除外します。人気数字を避けて万一の当選時に分散させる目的もあります。
出現頻度トップ6かつ sleepRatio < 0.4 の数字を除外します。「最近の出すぎ上位」だけを除外するより絞り込みを緩くした条件です。
戦略が「このラウンドは条件を満たす数字が足りない」と判断して買い目を生成しなかったラウンド。スキップは成績計算から除外されます。
買い目・戦略
過去の抽選データを使って「もしこの戦略でN枚ずつ買い続けていたら?」をシミュレーションすること。実際の当選ではなく、仮想の成績を計算します。
将来の結果を保証するものではありません。
複数の戦略それぞれが重視する数字を合算して生成した買い目。各戦略が推す数字の投票数を freq² で重み付けし、重複して推された数字を優先的に選びます。
ミニロトで1枚あたり期待できる平均一致数。31個から5個選んで5個と照合したときの確率的期待値です。